「わきが」とは、強烈な臭いで自分の周りにいる人にも迷惑をかけてしまう物ですが、その原因は脇の下にある『汗腺』だと言われていますが、その直接の原因としては、アポクリン腺から出る汗が大きく関係しています。
しかも!!アポクリン腺から出る汗自体には、元々わきがの臭いはないんです。
では、どうしてわきがの臭いが発生するのでしょうか?
それは、アポクリン腺から出る汗に含まれている「タンパク質」が、最近によって分解されて、わきが独特の臭いが発生するんです。
因みにアポクリン腺から出る汗の成分は、タンパク質以外にも、鉄分・脂質・ビルビン酸・糖質・アンモニアが含まれていて、汗も粘り気があります。
さらに、エクリン腺から出る汗と、アポクリン腺から出る汗が混ざり合い、脇の下全体に広がると、皮脂腺から分泌される脂肪分とも混ざり合ってしまいます。
すると細菌が繁殖してしまうので、臭いもより強くなってしまうんです。
この事からも分かるように、わきがの臭いはアポクリン腺だけではなく、皮脂線やエクリン腺など3つの汗腺が関係しています。
そのアポクリン腺は、生まれた時から誰もが持っているものなんだそうです。
ですが、その大きさや数には個人差があり、アポクリン腺を全く持っていない方もいるそうです。
アポクリン腺の大きさや数が、わきがの臭いの強さと比例していると言ってもいいのではないでしょうか?